リレンザがインフルエンザに効果抜群のイメージ画像

インフルエンザは予防接種をして、日常の対策に気をつけていても感染してしまうことがあります。最近はリレンザという患部に直接効く吸入タイプの薬が人気です。使い方は若干特殊ですが効果は抜群なリレンザでインフルエンザを治療しましょう!

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絶対安静なインフルエンザ、N95マスクとリレンザ

インフルエンザのウイルスはA型、B型、C型があり、C型は風邪のような症状で済んでしまいますが、A型とB型は毎年流行を引き起こしてしまうウイルスです。
A型の場合、ヒトだけでなく、豚や採り、馬などにも感染をしますが、B型はヒトのみに感染していきます。
インフルエンザウイルスの大きさは、直径1万分の1mmと小さいですが、1つのウイルスが増殖すると、8時間後に約100個、1日たつと100万個にまで増えていきます。毎年予想してワクチンが作られますが、A型の場合変異が大変多いため、効果が薄かったり、症状に若干の違いがあったりしています。
インフルエンザに感染すると乳幼児や妊婦、高齢者を中心に重症化することがあります。そのため、細胞の中にウイルスを閉じ込め、増殖を防ぐリレンザのような薬を早期に吸入することが大切になります。リレンザには、インフルエンザを治す力はありませんが、これ以上の増殖を防ぐことができるため、感染してから3日目には症状が和らいできます。
インフルエンザに感染した場合は安静に過ごすこと、部屋の湿度を保つこと、水分補給を行うことに気を配るようにします。ウイルスは湿った空気では活動は弱まるため、湿度を50%から60%に設定すると良いでしょう。
なお、インフルエンザに感染しないためには、外出の際にはマスクを着用する、帰ってきたら手洗いをしっかりと行う、栄養をとり、免疫力を高めておくということが大事です。マスクに関しては、N95マスクでも良いでしょう。N95マスクは空気中に漂っている微粒子を95%以上遮断することができるとされており、医療関係者がつけることの多いマスクです。
マスクをとったあとは蓋つきのごみ箱などにすぐに捨てて、石鹸でしっかりと手洗いを行うようにします。

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