リレンザがインフルエンザに効果抜群のイメージ画像

インフルエンザは予防接種をして、日常の対策に気をつけていても感染してしまうことがあります。最近はリレンザという患部に直接効く吸入タイプの薬が人気です。使い方は若干特殊ですが効果は抜群なリレンザでインフルエンザを治療しましょう!

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リレンザと予防注射によるインフルエンザ感染防止

インフルエンザは感染すると症状が重くなることが多い、ウイルス性の感染症です。38度以上の高熱が出ることが多く、寒気や筋肉痛、関節痛、頭痛などが起こり、仕事や家事などができなくなります。子供が感染した場合は、インフルエンザ感染が拡大しないように登校、登園が停止となります。
インフルエンザに感染するとタミフルやリレンザが処方されることが多いですが、タミフルやリレンザは治療薬だけでなく、予防としても使用することができます。
ですが、予防注射は、インフルエンザに感染した時に高いリスクを伴う人の場合のみ行われることが多いです。対象となる人は、65歳以上の高齢者、糖尿病など代謝性疾患の人、慢性呼吸器疾患、慢性心疾患の人などとなります。家族などにインフルエンザを発症している時に受けることができ、接触してから36時間以内に投与すると効果を発揮しますが、インフルエンザに感染するのを防止できるのは、服用期間だけとなります。
リレンザを予防投与する場合、治療では1日2回5日間のところ、予防では1日1回10日間となります。治療薬と同じように専用の吸入器にて吸い込みます。気管支などに炎症が起きている場合は、先に気管支やぜんそく薬を使用してからリレンザを吸入するようにします。
なお、リレンザやタミフルはインフルエンザのウイルスを死滅させることはできず、細胞の中にウイルスを閉じ込めるだけの働きをします。予防注射や予防投与を行ってもインフルエンザ感染の完全な防止はできにくいですが、発症した場合、軽くて済むことが多いです。予防注射や予防投与をしている時に高熱が出たり、関節痛が現れたりした場合は、速やかに医療機関を受診するようにします。

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